価格に驚き、世界一のチーズでつくる究極タルト
1998年、小樽の街に開業し、地元の人々や観光客に愛されてきた小樽洋菓子舗ルタオ本店。観光の中心・メルヘン交差点にそびえたつヨーロッパ風の塔がシンボルの本店は、小樽の人気スポットのひとつです。北海道産の厳選素材を使ったチーズケーキが同店の看板商品ですが、ついに究極のチーズスイーツが完成しました!8月31日までの数量限定で販売される「Le monde du fromage(ル モンド デュ...
View Article本格的でうまい!炊飯器で作るヘルシーカレー
夏の自炊は勇気がいりますよね。暑いから、なるべく火を使いたくないものです。 そういうとき、炊飯器や電子レンジを使ったレシピが活躍します。今回は、炊飯器とヨーグルトで作る、インドっぽいサラッとした本格カレーレシピをご紹介。...
View Articleトリートメントにパック、海外で話題の美容法
***ImagePlaceholder*** http://www.glitty.jp/images/150616beer.jpg 昔からヨーロッパでは美容ケアのアイテムとしてビールが重宝されており、髪の毛のトリートメントやフェイスパックに積極的に取り入れられています。 ビールは飲んで楽しむもの!という私たち日本人の常識をくつがえすビール美容についてご紹介します。 ビールに含まれる酵母菌は美の宝庫...
View Article接近したい!男の心理を利用して近づく方法
気になる彼がいると、もっと仲良くなりたいという気持ちが強くなってきますよね。彼との共通点を探ったり彼が好きなものをリサーチしたり、相手好みの女性になれるように努力したり…。いろいろと試行錯誤しながら彼との距離を縮めようと試みていることでしょう。さまざまな手段で2人の関係を深めることはできますが、今回は彼の心理を利用して距離を縮める方法を紹介していきましょう!■彼の心理に働きかけてみて人は自分が助けた...
View Articleありきたりな部屋にしている?6つの思い込み
人とは違う、ユニークでお洒落な部屋に住みたい! そう思っても、なかなか良いアイデアが浮かばなかったり、住んでみたい部屋のイメージが浮かんでも、家具を一式揃えようと思うとかなりのお金が必要になって挫折したり・・・。 お部屋 […]
View Articleダメージor生デニム、男性目線の好みはどっち?
今年も人気ファッションアイテムとして、勢いが衰えない「デニム」。しかし、デニムと一口に言ってもそのデザインの幅は非常に広いものです。そこで今回は、男性目線で女性に着てほしいデニムについて、アンケート調査をしてきました! Q.女性のファッションで好きなのはどちら? 「ダメージ・色あせ加工ありのデニム」……19.3% 「何の加工もない生デニム」……80.7% 世の男性諸氏に聞いてみたところ、
View Article彼女にしたい女性と結婚したい女性、4つの違い
「付き合う人と結婚する人は別」……まぁまぁ幸福な結婚を果たした既婚者たちは口をそろえてみなそう言うけれど、「どこがどう別なのか」までを詳しく説明してくれる人は少ない。だからこそ未婚女子は悩むのだ。 それは男性だって同じこと。彼らはきっちり「交際相手」と「妻にする人」を区別しているが、その本音を決して女に語ることはない!...
View ArticleNZ低成長で利下げの可能性高まる
(ブルームバーグ):ニュージーランド(NZ)経済の1-3月 (第1四半期)は2年ぶりの低成長にとどまった。干ばつで乳製品の生 産が減少したことが響いた。NZ準備銀行(中央銀行)のウィーラー総 裁が来月にも追加利下げに踏み切る可能性が強まった。 NZ統計局が18日発表した1-3月の国内総生産(GDP)は前期 比0.2%増加。2013年1-3月(0.1%増)以来の低い伸び率となった。...
View Article競合警戒、サントリー新ビール戦略は
サントリーが6月23日に発表するビールの新商品に対し、ライバル勢が警戒感を強めている。看板商品である「ザ・プレミアム・モルツ」に続く新商品の戦略とは?
View Article三菱UFJ 国内初の人民元建て債券発行
(発表を受け詳細情報を追加します) (ブルームバーグ):三菱UFJフィナンシャル・グループは日本 国内で初となる人民元建て社債を発行すると正式に発表した。日中貿易 の拡大などによる人民元ニーズの高まりを受け資金調達手段を広げる。 多彩な国の通貨を調達できる国際金融市場として、東京市場の活性化に もつなげたい考えだ。 18日の開示資料によると、三菱東京UFJ銀行が2年債で3億5000...
View Article米国ガソリン需要にアナリスト驚き
(ブルームバーグ):原油供給は潤沢だ。米国の製油所の稼働率は この時期としては10年ぶりの高水準に達している。従って同国のガソリ ン供給が潤沢なのも当然だ。そしてそれらは全て消費されつつある。 米エネルギー情報局(EIA)は1月に、米国の1-3月(第1四 半期)のガソリン需要が日量871万バレルになると予想。実際にはこの 量を10万バレル上回り、自動車の走行距離に換算すると過去最高の7201...
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