「アンチウイルスが死んだとして、今後はどうなる?」と「windowsアプリストアは詐欺アプリがいっぱい」という記事を読んで思いました。 有料で性能が高いセキュリティソフトでも防御率は4割程度しかないことを考えると、そもそも論としてwindowsマシンをインターネットに接続すること自体が誤りではないですか? ネット用はiPadやAndroid機で、windowsPCはオフライン専用として使い分けるのがベターでないですか? でオフライン専用ならMSEが低コストだし十分ですよね? windowsは有料セキュリティを入れようがどうやっても安全性を保てない、という考えにどこか間違ってるところがあったら教えてください。
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