「交流戦、ソフトバンク0-6広島」(12日、ヤフオク) チームトップの6勝、交流戦3戦3勝となった広島・黒田が、パ・リーグの首位打者争いを引っ張るソフトバンク・柳田に「末恐ろしいですね」と脱帽した。
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黒田を驚嘆させたSB柳田の「強み」
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全米OP組み合わせ、松山&遼は?
次週、18日(木)にワシントン州にあるチェンバーズベイで開幕する第115回「全米オープン」の予選ラウンドの組み合わせが発表され、松山英樹は2010年大会覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、マット・クーチャーと同組になった。石川遼はルーク・ドナルド(イングランド)、J.B.ホームズと回る。
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選手生命を懸けてG阿部慎之介の決断
2000年代後半から攻守で巨人を支えてきた阿部慎之助捕手が、プレーヤーとしての重大な岐路に立たされている。
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つば九郎、福岡で「妖精」と乱闘騒ぎ
交流戦が終わろうとしている。リーグの垣根を越えた戦いの脇で、各チームのマスコットキャラクター同士も普段は訪れない球場を訪れ、親睦を深めた。そして、日本一メジャーなマスコットとの交流で、初めてスポットライトが当たった謎のマスコットがいた。
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さくら 予選通過の秘訣は「NO.1」
<KPMG女子PGA選手権 2日目◇13日◇ウェストチェスターCC(6,670ヤード・パー73)> 米国女子メジャー第2戦「KPMG女子PGA選手権」2日目。横峯さくらはこの“71”とスコアを2つ伸ばし、トータル1アンダーに。「Today NO.1(2日目のベストスコア)を目指すというのを主人と決めていた。
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ノムさん、巨人に野村節炸裂「脇役」
サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(79)が、12日放送のニッポン放送「ショウアップナイター」に登場し、ロッテ-巨人戦をQVCマリンで生解説。巨人の助っ人陣を独特の表現で解説するなど、ノムラ節が炸裂した。
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ミラン、FW獲得もイブラ諦めず?
ポルトFWジャクソン・マルティネスの加入が近いと言われるミランだが、一方でパリ・サンジェルマン(PSG)FWズラタン・イブラヒモビッチのことも諦めていないようだ。 スウェーデン代表での会見で、PSGとの契約が残っていることを強調したイブラヒモビッチ。
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球児が高知初登板 9人1安打2奪三振
プロ野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplus(ILp)の高知ファイティングドッグスに入団した藤川球児投手(34)が13日、高知県越知町の越智町民総合運動場で行われたチーム練習に参加し、初めてシート打撃に登板した。
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岩田寛が「62」で98人抜き3位浮上
◇国内男子&ワンアジア共催◇シンハーコーポレーション タイランドオープン 2日目◇サイアムカントリークラブ プランテーションコース(タイ)◇7295yd(パー72)首位と9打差の101位から出た岩田寛が、第2ラウンドで1イーグル、8バーディ「62」のビッグスコアをマークして、通算8アンダーとした。98人を抜き去って3位に立ち、首位に1打差と肉薄している。
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阪神ドラ1横山が炎上 5失点で降板
「交流戦、オリックス-阪神」(13日、京セラ) 阪神のドラフト1位・横山雄哉投手(新日鉄住金鹿島)が先発し、四回途中で降板。3安打5四死球で5点を失った(自責5)。
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なでしこ、鮫島&菅沢弾で決勝T進出
女子W杯カナダ大会・1次リーグC組(12日、日本2-1カメルーン、バンクーバー)2連覇を狙う「なでしこジャパン」(FIFAランク4位)が、1次リーグ第2戦でカメルーン(同53位)と対戦し、2-1で勝利した。前半6分にMF鮫島彩が先制ゴールを決め、17分にはFW菅沢優衣香のヘディングシュートで2点目を奪った。
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NEWS加藤&又吉、物書き同士が初共演
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹と、アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキがMCを務める、物書きのためのバラエティー番組『タイプライターズ~物書きの世界~』が、フジテレビ関東ローカルにて6月26日25時40分より放送される。芸人、アイドルでありながら作家としても活躍する2人は、同番組がテレビ初共演となる。 『タイプライターズ~物書きの世界~』は、ゲストに作家を招き、ゆかりの地や思い出の場所を訪れ、知られざる素顔や執筆の裏側を探求していく、史上初の“物書きバラエティー”だ。 記念すべく初放送のゲストは直木賞作家・朝井リョウ。朝井が「緊張する場所」に選んだ美容室を訪れ「美容室で過去、職業をシステムエンジニアと偽っていた」「髪を拭いてもらった分、美容師さんからののしってほしい」などの個性的すぎる爆笑エピソードが飛び出し2人とも仰天。朝井は「この番組に2回目があると良いですね」と、レギュラー化への期待を寄せていた。 収録を終え、又吉は「加藤さんは冷静で色んなところを見ている人。加藤さんぐらいの年齢の時は、日記に何も書くことが無いというような日々を送っていたので、これから先、どうなっていくのだろうと、楽しみに思いました」と加藤を称賛。一方、加藤は「今回、芸人さんではない又吉さんの一面をたくさん見て、人間として思っていらっしゃることなどが聞け、とても興味深かったです」と感銘を受けたようだ。 ...
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ウーマン村本、念願1部でANN単独復帰
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、7月6日よりニッポン放送の深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(毎週月~金曜25:00~27:00)の月曜パーソナリティを担当する。村本が11日深夜、ゲスト出演した『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で生発表した。
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あまりに激似、衝撃のセレブたち
<p>本気で間違えてしまいそう!そっくりな外見を持つセレブたち</p><p></p>
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中谷美紀、舞台初日に「逃げたい」
女優の中谷美紀(39)、神野三鈴(49)が12日、都内で行われた舞台『メアリー・ステュアート』開幕直前会見に出席。イタリア人女性作家のダーチャ・マライーニ作の同舞台は、2人の女優が4役をこなす。あす初日を控えた中谷は、意気込みを聞かれると「できることなら逃げ出したい、ひょっとしたら逃亡している可能性があるくらい恐ろしい」と苦笑い。「しかし、そのくらい素晴らしい作品に出会えたこと。逃げないように気をつけます」と語った。
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真央、朝ドラ現場から追い返されてた
現在、NHKの大河ドラマ『花燃ゆ』に出演中の女優・井上真央が、12日放送のNHKの情報番組『あさイチ』に出演。井上真央は20年来の共演となる檀ふみへの思いを中心に、『花燃ゆ』の撮影エピソードを語った。 『花燃ゆ』で共演している檀ふみとは、井上が4歳の時に出演したBSドラマ『蔵』での共演以来20年ぶり。檀は、VTRにて「頑張り屋でのみ込みが早かった。今も集中力がすごい」と、井上の仕事への取り組みを評価。また「立ったまま足袋をはく」という井上の特技に驚いたエピソードを告白した。 そんな檀に井上は「『蔵』以降はお会いすることなく、大河ドラマの発表のときにようやく。とてもうれしくて感動しました。縁ってあるんだなと、つくづく思いましたね」と、再会の喜びを語る。だが一方で「とても緊張しました。以前はよく指導もしてもらえたこともあって、今でもお会いした時には何か指摘されるんじゃないかと」と胸の内を明かす。 また、井上との共演を楽しみとしていたという北大路欣也より、共演の際の感動と共に「『花燃ゆ』という言葉を真央さんに送りたい。何が起きても、真央さんがこれまでやってこられたように前進して役をやっていってほしい」というエールのメッセージを受け、「大河では特別な思いがありますね。多くの人が携わっていますし。みんなで一緒に戦っていくという感じがあります」と主役としての思いを語った。 ...
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俳優が銀行で職務質問を受けたワケ
俳優、仁科貴(44)が13日、東京・角川シネマ新宿で行われた映画「道しるべ」(田中じゅうこう監督)の初日舞台あいさつに出席した。 オレオレ詐欺と老人介護を描いたコメディー。振り込め詐欺の受け子を演じた仁科は「銀行に行って通帳を2冊記帳しようとしたらおまわりさんに呼び止められて職務質問を受けて…」と振り込め詐欺の犯人だと疑われた体験を告白。 通帳を複数持っていたため怪しまれたといい、「どこかのおばあちゃんと思われているのか、ぼくのケータイにもしょっちゅう同じ番号から電話がかかってくる。振り込め詐欺ってあるんだなぁと思いました」と観客に注意を呼びかけた。 この日はほかに、仁科とともに主演を務めた園まり(71)、浜畑賢吉(72)、お笑い芸人でミュージシャン、声優の金谷ヒデユキ(49)が出席した。
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朝ドラ 塩田の職人演じる俳優に反響
NHKの連続テレビ小説『まれ』の放送が始まるや、視聴者から「塩田で潮撒きしているのは誰?」、「いままでこの方を知らずにいたことが残念だ」といった反響が数多く寄せられた製塩職人・桶作元治役で出演中の田中泯(70)。7月から民放の連続ドラマに初出演することが発表されたり、出演した映画『ソ満国境・15歳の夏』(8月1日公開)、『蜃気楼の舟』(12月公開)が相次いで話題になったり、にわかに注目を集めている。 『まれ』では、第1週から「潮汲み3年、潮撒き10年」と言われる塩づくりの職人技を再現したリアリティーで、視聴者の目を釘付けにした。表情や動きで役の人となりを語り、独自の雰囲気は同ドラマを味わいのあるものにしている。それは、70歳とは思えない、鍛え抜かれた肉体のなせる業であり、その筋肉で引き締まった体こそ、彼の人生を写す鏡。ダンスやオペラの振り付けなどで半世紀にわたり活動してきた賜物だ。 簡単にプロフィールを紹介すると――1945年、東京生まれ。クラシックバレエ、モダンダンスを学び、1974年より独自の舞踊を求めて活動を始める。78年に仏パリのルーブル美術館で独舞を披露する機会を得て海外デビュー。80年代には、旧共産圏で前衛パフォーマンスを多数決行し、国際的に高い評価を獲得した。85年、山梨県内に移り住み、農業を自身の礎に、舞踊活動を継続している。 ...
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松井玲奈「本当にごめんなさい」
11日未明に生放送されたニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(水曜深夜1・ 0)で、8月いっぱいでSKE48から卒業することを発表した松井玲奈(23)が13日、千葉・美浜区の幕張メッセで行われた握手会イベントに出席。卒業発表後、初めて公の場に登場した。 ミニライブ中のトークで、須田亜香里(23)から「ビックリしたんですけど、聞かせてもらえますか」と振られると、「私、松井玲奈は今年の8月末にSKE48を卒業することになりました」と報告。約5000人のファンから「え〜!!」「やめないで!!」などと悲鳴が飛び交うと、「ごめんね。本当にごめんなさい」と申し訳なさそうに語り、「8月に向けてイベントやライブの発表もあるので楽しみにしていてください」と呼びかけた。 ステージでは新曲「コケティッシュ渋滞中」や、ヒット曲「パレオはエメラルド」などを熱唱。さらに、先月10日の「第2回ドラフト会議」でSKEに加入したチームSドラフト生、一色嶺奈(13)から「好きなことは柔道。大外刈りを玲奈さんに掛けたい」と指名され、新旧の“レナ対決”が実現。豪快に投げ飛ばされた玲奈は「この子、持ってるわね〜!!」と笑顔をみせた。 ...
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3位ショック?壊れた渡辺麻友に騒然
AKB48の渡辺麻友が11日夜、ソロでリリースした新曲「出逢いの続き」の発売記念イベントを行った。渡辺といえば、6日に開票が行われたAKB48総選挙で昨年の1位から2つ順位を落とした3位に終わり、9日に最終回を迎えた主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)が全話平均視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“大爆死”するなど、不名誉な話題には事欠かない。さらにこの日は、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、総選挙2位の柏木由紀がNEWS・手越祐也とのプライベート2ショット写真を掲載されたというタイミングだった。 「テレビのムービーカメラは取材NGで、後から都合よく編集されたオフィシャル映像が配られる、ちょっとした“厳戒態勢”だった」(ワイドショースタッフ)というが、スポーツ紙、ウェブ媒体の記者など、大勢のAKB48御用達メディアが集まったという。 「囲み取材もありましたが、そんな状況のため、もちろん柏木についての質問は自粛されました。渡辺も、総選挙1位のHKT48・指原莉乃については『どのメンバーとも違う唯一無二の存在』と語りましたが、2位の柏木についてはまったく触れませんでした。渡辺と柏木は同期。2013年に柏木がサッカー選手、AV女優らとの合コンを報じられたことで、一時関係がギクシャクしたといわれていましたが、それも乗り越えて絆も深まっていたはずなのですが……」(同) ...
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