先日、mailer daemonから大量にメールが届きウイルスに感染している事が発覚しました。 問題のウイルスは駆除したので、その後メールパスワードの変更をしました。 1.数日後の本日、数件ではありますがまたmailer daemonの同様のメールが・・・ 送信の日付を見ると、駆除前のものでしたが、今頃届くのは「また感染した・駆除しきれてなかった」のか 「駆除前のものが遅れて届いた」のかどちらなのでしょう。 後者だとしたも、メールパスワードを変える前後にまたがった宛先不明のメールもmailer daemonは返してくるのでしょうか。 で、本日の対策。 2.トレンドマイクロの「オンラインスキャン」を試してみると「fvJcrgR.exe」というファイル(ウイルス)が検出されました。 【C:\Users\○○\AppData\Local\Temp】に確かにあります。 まだ残ってたのか!?と思って早速無料体験版をインストール、スキャン。 すると脅威は0です。 あれ??と思ってもう一度「オンラインスキャン」をすると、やっぱり同じものが検出されます。 これはどういうことなんでしょう? そのファイルがPC上にあるのは間違いないのですが 無料体験版の方が劣るなんてことあるんですか? トレンドマイクロ社の罠??なんてと思ってしまいます。 このファイルは放置していていいのでしょうか。 【C:\Users\○○\AppData\Local\Temp】の中身を自分で削除しても大丈夫ですか? ディスクのクリーンアップはやりましたが、残ってます。
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